特に若い世代の人は、間違ったオナニーをしている人が多いみたいです。
ぼくも今考えると恐ろしくなるような、間違ったオナニーをやっちゃってました。
そして間違ったオナニーは、続けることで中折れの原因になるので注意が必要です。
では、どういったオナニーが間違っているのか?
年を重ねるにつれて、間違ったこれまでのオナニー法を改善してきたので、ぜひ参考にしてもらえると幸いです。
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間違ったオナニーの事例紹介
次に当てはまるオナニーをしている方は要注意です。
その1. 足ピンオナニー
足をピンとした状態でのオナニーのことです。
これメチャクチャ危険です。
めちゃくちゃ上手な人の騎乗位か足をピンとした状態の正常位でしかイケなくなります。
やっている人も多いので注意してください。
その2. こすりつけオナニー
床や畳、布団などにこすりつけながらおこなうオナニーのことです。
知識のないままオナニーをすると、このオナニーに自然とたどり着いてしまいます。
さらに中折れしまくる人のよくやるオナニーは、こすりつけに足ピンオナニーを組み合わせた、足ピンこすりつけオナニーです。
これを続けていると、勃たないばかりではなく中折れ連発を繰り返すのでヤバいですよ。
実は、ぼくが足ピンこすりつけオナニーをやっていた張本人です。
本当に危険で中折れしやすくなるオナニーなので、今すぐにでもやめないとマジで後悔します。
その3. 強く握りすぎるオナニー
これもメチャクチャ多い事例です。
強く握りすぎる、高速で手を動かすなど、女性の膣の刺激を越えるようなオナニーは、中折れの原因になります。
オナニーはやさしくが基本です。
親指と人差し指でOKの輪っかを作って、やさしくこするだけの低刺激オナニーを心がけましょう。
なるべくオナホールを使うのがオススメです。
その4. 短時間でのオナニー
5分とか10分で終わらせるオナニーをしている人は、勃起の持続力がなくなって中折れしやすくなります。
最低でも15〜20分くらいは勃起状態を維持できるよう、ゆっくり時間をかけてオナニーしてください。
ゆっくり時間をかけてオナニーをしていると、最初はオナニーでも中折れすることもあります。
でもこれも慣れが解決するので、いずれは普通に勃起を維持したオナニーが出来るようになります。
ぼくも最初は5分で射精してましたが、精力剤を飲んで持続力をつけながら、ゆっくり改善しました。
今もたまにオナニーしますが、20〜30分近く勃起状態を維持する目覚ましい成長をとげましたよ。
その5. 椅子に座ったままオナニー
結構最近までやってましたが、パソコンなどでエロ動画をみながらオナニーするのも中折れ原因です。
エッチする時の体制以外でのオナニーはやめたほうがいいでしょう。
その6. 半立ちのままオナニー
オナニーのやりすぎは、半立ち状態のままで射精する原因にもなります。
また海綿体が壊れている人も、半立ちのままで射精してしまいます。
これらは中折れの大きな原因になるので、オナニーでもフル勃起の状態で射精できるクセをつけておきましょう。
その7. マニアックなAVの見すぎ、オナニーのしすぎ
現実世界とあまりにも違う、マニアックなAVばかり見ていると普通のセックスに興奮しなくなります。
2次元のアニメAVなどもコレに当てはまりますよ。
また、オナニーのしすぎも中折れの大きな原因になるので気をつけてください。
ぼくのケースを紹介
実のところぼくは、今回紹介した間違ったオナニーのすべてに当てはまっていました。
しかし1年くらい時間をかけて、これらのオナニーを全て改善していきました。
おかげで、膣内でもだいぶ射精しやすくなったと感じています。
勃たないことや中折れが原因でお悩みの人は、ぜひ上記に当てはまるオナニーを治してくださいね。
恐らく最初は、慣れていないこともあり、射精まで出来ないと思います。
しかし継続する内に、通常のオナニーでも女性の膣でも射精できるようになります。
頑張れば結果はでるので安心してくださいね。