70代となると、性欲はあっても体がついていかない・・・
思うようにあそこが勃たない、中折れしてしまう・・・
そういったEDに悩まされる男性も多いかと思います。
ですが、まだまだ諦める必要はありません。
70代になってもそれ以上になっても、セックスがしたいならやれるだけのことはやってみるべきです。
一般的な70代はあそこが勃たないのが普通?
70代ともなると、8割〜それ以上の男性がアソコの悩みを抱えています。
つまり、ほぼ皆EDになっちゃってるわけです・・・
そして間違いなく、若い頃よりは性欲も精力も落ちてしまいます。
これはどんなに健康的になろうと努力しても、仕方のない結果といえます。
これは加齢や生活習慣によって、男性ホルモンの分泌が急激に低下することが大きな理由です。
また、ほとんどの方が何らかの生活習慣病になっているケースは非常に多いです。
さらには体の自由も、若い頃のようにはいかなくなります。
その為、若い頃のようにセックスしたいという思いはあっても、「体が言うことをきかない」といった状況になりがちです。
もちろん個人差はあるでしょうが、多くの男性がEDになって勃たなくなることは普通です。
これらは、まさに70代の共通の悩みかもしれません。
70代でもEDに負けず現役として続けられる
70代になっても、実際に現役のままセックスを楽しんでいる人もいるようです。
外国とかだと、そこまで珍しいことではないみたいです。
ちょっと今のぼくには想像つきませんけどね・・・
これは個人差もあるようですが、多くのケースで共通しているのは精力剤やED治療薬です。
精力剤には、男性ホルモンの分泌と血流の改善。
ED治療薬には、一時的に血流を劇的に改善する効果があります。
ですので普段は精力剤を飲み、セックスするとわかっている日にはED治療薬も一緒に飲む。
このように併用して使うのが70代以降のセックスの仕方とも言えます。
実際そこまでしておけば、精神的にも大分安心できますからね。
ハッキリ言って、70代ともなると生活習慣の改善くらいでは、満足にセックスするのは難しいですからね。
このように、70代でも現役を続行する為の対策はあります。
やれることを全部やれば、70代でもセックスは可能ですよ。
EDで悩む人、中折れや勃たないことで悩む70代は、できることから試しまくってくださいね。
継続していくことで、70代になってもEDに負けずに楽しめますよ。